国内フィットネス人口10％台を目指して
現在､国内のフィットネス人口は約500万人と言われ､人口割合にすると約4%になります｡
国民の健康意識の向上により､どんどん数値は増えてきています(人口減少の影響もありますが…)｡
ただ､まだまだ海外に比べると低く､さらなる国内フィットネス人口増加を目指しております｡
国内フィットネス人口：約4% ⇒ 10%台
SubstanceⓇはこの目標を掲げ活動しております｡
なぜ目指すのか
なぜ､このフィットネス人口10%台を目指しているかというと､現在日本の抱える大きな問題の一つに生産人口減少があります｡
フィットネス=健康のための活動ともいわれ､これまで以上にフィットネス人口を増やすことでいつまでも健康的に働き続けることができる身体づくりに結び付け､国内の生産性を高めたいと思っています｡
また､フィットネスは身体的な健康という括りだけでなく､活動的なメンタルづくり(心身的な健康)にも寄与します｡
SubstanceⓇは､みなさんの心身ともに健康的な身体づくりをサポートするとともに､生産性の高い活力ある国造りに貢献したいと考えております｡
もう一つ伝えたいこと
現代はビジネスやプライベートでたくさんやることがあり､そんな中､すべてのことを行うのは不可能です。
そのため、優先順位をつけて取捨選択したうえで物事に取り掛かる必要があります｡
フィットネスもその中の一部として存在します｡
取り組みたいけど時間がない…フィットネスに時間を使ったことで他のことができなかった…など､多忙な中､時間を犠牲にしてしまう現実もあります｡
そんな問題を少しでも解決できるような取り組みができればと思いSubstanceⓇを立ち上げました｡
少しでも皆さんの充実したフィットネスとQOL向上に貢献できれば幸いです｡